伏越ゆ行かましものをまもらふに うち濡らさえぬ波数まずして (万葉/巻七/譬喩歌/1387) 訳してみても結構意味がわからないのだけれど、だからかついつい気になってしまった歌。訳は「伏越ゆ行かましものをまもらふに」伏越から 行けばよかったのに 様子を…
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