明日香川七瀬の淀に住む鳥も心あれこそ波立てざらめ(万葉/巻七/雑歌/鳥に寄す/1366) 今日は手遊びに坂本九の「明日があるさ」を弾いてたのですが、歌詞があんまり奥手な男子の恋模様で古傷が開きました。そしてそういう(私みたいな)やつは理屈に逃げるもの…
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