わたいりカウンター

わたいしの時もある

ハードルと機運は反比例

●箇条書きで書き始めると自分へのハードルが低くなってたすかる
●オクトパストラベラー2をちょっと進めた。
 ・ソローネの3章で、どっちもとてもよかった
  ・ゲームにおける物語の演出のすばらしさ
   (宝箱とかモンスター、ドロップアイテム)
   ・要素がひとつの目的を共有してる感じ
   →ポスターの目的に合わせてフォントや色調、文言を調整するみたいな 
  ・構造が感情に奉仕するということ
  ・コントロールする部分とユーザーに委ねる部分とのバランス
●今日はカレーがおいしくできた
 ・テフロンの鍋はすぐ水が飛ぶ(自分で火加減調整しろ)
 ・親子丼しかりカレーしかり、炒めてから煮るとおいしい
  ・具材の風味や食感が焼くことでぼけづらくなるから?
   ・個々の具材にどういう役割を持たせるか固めてあるということ
    ・煮汁が世界観で具材がキャラクターみたいなことか?
    ・先にキャラクターをはっきりさせとくということ?
     ・キャラクターについての本セールで買った気がするとキンドル漁る
      →新城カズマの物語工学論のやつ出てきた(未読)
       →そもそも日本SFの臨界点の新城カズマのやつ積んでるな?
        →積読から見つける(未読)
         →機運が高まっている間に読みます