鶯の花の木にてなくをよめる しるしなきねをもなく哉鶯の ことしのみちる 花ならなくに みつね(古今/春下/110) 今日は梅雨明けになるかも知れないらしい。気象庁がやっぱり違ったと言わなければ。 制度上の判定はさておき、気持ち的には既に夏である。湿っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。