あさぼらけ有り明けの月とみるまでに 吉野の里に降れる白雪 (百人一首/31/坂上是則) 最近「ことばのおばけがまどからみている」*1を聞いて押韻への興味がむくむくわいていた。今日は百人一首31番の母音を借りて、韻を踏める短歌*2を考えていた。歌は感情よ…
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