もみぢ葉の色をし添へて流るれば浅くも思えず山河の水よみ人知らず(拾遺/秋/194) 今でこそ、褒められた時*1は努めてその言葉を受け取るようになったのですが、少し前までは「いやいや私なんか」みたいな対応しかできませんでした。 この歌の技巧的に面白い…
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