わがやどのきくのかきねにをくしものきへかえりてぞこひしかりける(古今/恋二/564/(無記名)) 以前紹介した拾遺1021雪をうすみ垣根に摘める唐なづな〜では触れなかったのだけれど、改めて考えてみると「かきね」が登場する恋うたであるということが重要な気…
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