雪ふれば冬ごもりせる草も木も春にしられぬ花ぞさきける(古今/冬/323/紀貫之) この8月は停滞していた。仕事はやんわりシフトがなくなり、歌会も休みで外出の頻度も少なく、これという思い出は……そう、人生二度目の盆踊りへひとりで参加、見知らぬおばさま…
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