湯羅の崎潮干にけらし白神の磯の浦廻をあへて漕ぐなり(万葉/巻九/雑/1671/大宝元年辛丑の冬十月、太上天皇・大行天皇、紀伊国に幸す時の歌十三首(のなかの一首です)/*1) 「にけらし白」の部分が完全に百人一首二番で*2*3思わずじっくり読んでしまった。…
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