わたいりカウンター

わたいしの時もある

20230708

・現代短歌じゃなくて、和歌とか近代短歌から読み始めたから文語のリズムに無意識に後ろ髪を引かれてしまう(助動詞とかからもそう)という謎の共有を先輩とできておもろかった。

・五千円消えた五千円消えていた 終電を眺め歩いて忘れたかった

・短歌を紹介するでなく単にぬきがきするのとかたくさんやりたい

・湿度高い! 暑い! 雨ぱらついてる! おひさま出てる! という意味わかんない状況に出くわして、ひとり往来で笑いそうになった

・橋の上でフリック入力の一番遠い「あa1」に親指伸ばすのこわい